【ポケコマ】デオキシス圧迫の構成と対策【コマスター】

「デオキシス圧迫」の構成を掲載しています。相性や立ち回りなども紹介していくので参考にどうぞ。

デオキシス圧迫の評価

評価点 10.0
扱いやすさ ★★★★★
組みやすさ ★☆☆☆☆

デオキシス圧迫の特徴

「コスモエナジー」で有利な戦いを受け続ける

「コスモエナジー」は、デオキシスがバトルを受けた際にフィールドかベンチの任意のデオキシスと交代してからバトルを受けられるようになるプレート。効果は半永久に続くため、最初のターンに使うだけでその後のバトルは常に有利な戦いをし続けることができる。

素早くエントリーを奪いペースを握る

エントリー時のみMP4でMP移動できるデオキシスSで素早くリーチを掛けつつエントリーに近づくことで、相手がゴールを守っている間にエントリーを奪っていくのが基本戦略。デオキシスSはルーレットが貧弱なので、エントリーを空けようと相手から攻撃されたときにデオキシスDデオキシスAに交代してバトルに勝つことで、エントリーを踏み続けることができる。

ベンチから一気に自ゴールを塞げるデオキシスS

デオキシスSは特性によりベンチから直接自ゴールを直接踏むことができるため、「コスモエナジー」使用後ならその後攻撃されてもベンチのデオキシスAなどに交代することで再度デオキシスSをエントリーさせることができる。ベンチにデオキシスSが一匹でも控えていれば防御を捨てて相手のエントリーの詰めていくことができるのはデオキシス圧迫ならではの強みだ。

主なデッキとの相性

vsランクルススタン 微有利
vsレシゼクスタン 有利
vsマナフィスタン 微不利
vsEXスタン 有利
vsビブラーバコントロール 不利
vsマニューラコントロール 不利
vs輪唱スタン 超有利

→他のデッキはこちら。

デオキシス圧迫の相性

「コスモエナジー」の効果で相手に応じて戦うデオキシスを変更できる隙のなさにより、ほとんどの相手には有利に立ち回ることができる。一方前線に出したデオキシスを足止めされてしまうビブラーバコントロールや130打点以上を出せるギャラドスを擁するマナフィスタンは多少不利な相手と言える。

サンプルデッキ

デッキ構築​


デオキシスA

デオキシスA

デオキシスD

デオキシスS

デオキシスS

デオキシスN

コスト1 コスモエナジー コスト2 ハードルジャンプ
コスト1 なんでもなおし コスト2 げんきのかたまり

ポケモンの候補

ホウオウ デオキシスはベンチにいるだけで「コスモエナジー」の効果で交代出しすることができるため、バトルに多用して事故死してしまったデオキシスAやデオキシスDを復活させるのに役立つ。元気の塊を抜く場合などに入れると良い。デオキシスAやデオキシスNとの入れ替え候補。
ミュウ デオキシスSよりも安定したMP3枠。マナフィスタンのギャラドスへの回答になるが、マナフィスタンに多いニョロゾには非常に弱いので注意。デオキシスAやデオキシスNとの入れ替え候補。
デオキシスS 圧迫力と機動力をより高める場合に採用。デオキシスSは直接自ゴールを踏むためベンチに一匹残しておきたいといった場合に採用される他、相手のエントリーを素早く踏むために差し向ける戦力の増強ともなる。デオキシスAやデオキシスNとの入れ替え候補。
デオキシスA 攻撃できるポケモンを増やすほか、デオキシスAが3体いると最悪でも1体はベンチかフィールドにいる状態にすることができる。デオキシスAを3体にする場合、「げんきのかたまり」や「なんでもなおし」の優先度が下がり、ダブルチャンスの優先度が上がる。デオキシスNとの入れ替え候補。

プレートの候補

なんでもなおし 全体的に苦手な「こんらん」状態を一枚で対策できるプレート。主にデオキシスAやデオキシスDに使用することが多い。ランクルススタンやビブラーバコントロールに強くなる。ダブルチャンスとの入れ替え候補。
ポケモン回収 デオキシスSがベンチから直接自ゴールを踏めるのを利用して、防御に使うことができる。ダブルチャンスとの入れ替え候補。

主な立ち回り

序盤

先行時は初手、後攻時はデオキシスAやデオキシスNで相手を足止めしてから「コスモエナジー」を使用する。その後はデオキシスSの機動力を生かして相手のエントリーを塞ぐことを狙うが、できるだけ自分からは攻撃しないことを心がけよう。敵のMP3が攻めてきても、ベンチにデオキシスSとデオキシスAがいれば「デオキシスSでゴールを踏む→ベンチのデオキシスAと交代→サイコスリップしてもベンチのデオキシスSをゴールに」を繰り返すことができるため、リーチされるまでは放置して相手のエントリーを狙い続けて良い。

中盤

首尾よく相手のエントリーを踏めたら、次は盤面上の敵の除去に移ろう。相手はベンチからポケモンを出すべくエントリーのポケモンを攻撃してくるので、デオキシスDなどで凌いで包囲を狙っていこう。この際デオキシスAで対応するとサイコスリップでベンチに戻ってしまう場合があるため、金ワザ持ちなどでなければできるだけデオキシスDで対応したい。

終盤

エントリーを空けずに盤面を除去できれば勝ちは堅いだろう。もし倒されてしまったりベンチに戻されてしまった場合でも、再度エントリーを踏むことを狙って立ち回ろう。エントリー圧迫→除去の流れが一度でも成功すればそのデュエルは勝利できる。

デオキシス圧迫の対策

金ワザ持ちのポケモン

金ワザ持ちのポケモンはデオキシスDで受けることができないため、デオキシスAやデオキシスNの紫ワザ・低火力ワザを狙って倒すことができる。特にミュウは「ハイパーソニック」を出せばデオキシスAに倒されることはなく、ゲッコウガは高火力を出せればデオキシスN程度の火力なら突破できる。ただしデオキシスAは相手をリスピンさせる特性を持つため、メタグロス等と組み合わせて突破を狙うと良い。

足止めできるポケモン

攻めてきたデオキシスSを行動不能にするナックラーや、隣接した時点で相手のMP移動を停止させるビブラーバはデオキシス圧迫の対策として採用できる。足止めしてカゲボウズで包囲することで、相手の「コスモエナジー」によるサイクルを停止させよう。

ブレイクエナジー持ちのポケモン

レックウザグラードンといった「ブレイクエナジー」を持つポケモンは、デオキシス圧迫のコスモエナジーの効果を消すことができる。デオキシス圧迫はコスモエナジーが消えたらデオキシスSと他のデオキシスを入れ替える手段を失うので、圧迫という戦術が成り立たなくなる。「ブレイクエナジー」を持つポケモンはMP1のポケモンが多いので、どう場に出すかがポイントだ。

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