【ポケコマ】マニューラコントロールの構成と対策【コマスター】

「マニューラコントロール」の構成を掲載しています。相性や立ち回りなども紹介していくので参考にどうぞ。

マニューラコントロールの評価

評価点 9.5
扱いやすさ ★★☆☆☆

マニューラコントロールの特徴

凍らせて数の利を取る

マニューラの白ワザ「れいとうパンチ」は自分が気絶すると相手をこおり状態にする効果を持つ。マニューラコントロールは、自陣に攻め込んできた敵のポケモンを凍らせて、4-3を維持することで詰めていくコントロール型のデッキだ。お互いのポケモンが4対ずつになるまでは凍らせたままにしておく必要はないので、序盤のこおりは倒すため、中盤のこおりは4-3にするために使い分けると良い。

特性で火力も出せる

マニューラは、フィールド上の「チームプレー」を持つポケモンの数だけ火力を上げる特性「チームプレー」を持つ。最高打点は90と決して高くはないが、倒されるだけではなく自らも相手を倒すことを狙えるため、打点の低いビブラーバコントロールなどには盤面を圧倒することができる。

序盤の展開が遅い

マニューラは性質上、3体すべてがフィールドに出ていないと真価を発揮できない。そのため金ワザ圧迫などの展開が早いデッキに対しては盤面を作り前にエントリーを取られて負けてしまうこともある。

ダークエナジーのメリット・デメリット

ダークエナジーは、相手のエスパー・ゴーストタイプにかかるプレート効果を無効化し、エスパータイプに悪タイプが倒されても気絶せずにベンチに戻るようになるプレート。コスモエナジーを無視して攻撃できる点は嬉しいが、マニューラが気絶しないため凍らせられなくなるのはデメリットだろう。考えなしに使うとデオキシスAランクルスを倒せなくなって壊滅するため使いどころは考えたい。また、相手がエスパータイプのみのデッキでこちらに悪タイプが4匹以上いると、悪タイプがP.C.を回さないため、P.C.のポケモンが実質除外のような状態になるため気を付けよう。

主なデッキとの相性

vsデオキシス圧迫 有利
vsランクルススタン 微不利
vsマナフィスタン 微有利
vs輪唱スタン 超不利
vs金ワザ圧迫 不利
vsEXスタン 有利
vsレシゼクスタン 微不利
vsビブラーバコントロール 有利

→他のデッキはこちら。

マニューラコントロールの相性

ダークエナジーを採用することで、純正なデオキシス圧迫には非常に有利に立ち回れる。一方金ワザ圧迫のような展開の早いデッキや、ランクルススタンのような凍らせたままでも硬派を発揮してしまうポケモンがいるデッキに対してはあまり強く出られない。

サンプルデッキ

デッキ構築​


マニューラ

マニューラ

マニューラ

ミュウ

サンダー

デオキシスA

コスト1 ダブルチャンス コスト2 ハードルジャンプ
コスト1 ダークエナジー コスト2 げんきのかたまり

ポケモンの候補

ゲッコウガ マニューラ3体ではダークエナジーの発動基準を満たしづらいと感じた際に採用できる。MP3ながら高火力金ワザを警戒させられるため、マニューラ展開のための時間を稼ぐことも可能。マニューラの苦手なサンダーに強いミュウは抜けないため、サンダーとの入れ替え候補。
ルカリオ ルカリオ、ブーバーン、サイドンなどの気絶させる紫ワザを持つポケモンは4対4まで減らすことを狙える。特にサイドンは進化できると非常に強力だが、MP1であるためロングスローなどと併せて採用したい。サンダー・デオキシスAとの入れ替え候補。
ニューラ こおり状態を活かして進化ポケモンを入れることも検討できる。ニューラ、サナギラスゲコガシラなど悪タイプを持つポケモンに進化するポケモンのほか、4対4から真価を発揮するマグマラシなども相性が良いだろう。サンダーとの入れ替え候補。

プレートの候補

プラスパワー 今一つ足りないマニューラの火力を補助できるプレート。進化を狙う場合はダブルチャンスを抜かない方が良いことに注意してどのプレートと入れ替えるか考えたい。ダブルチャンス・ハードルジャンプとの入れ替え候補。
ロングスロー 序盤の展開の遅さをカバーできる。ハードルジャンプに比べて保守的な戦い方になるため、使う際は攻め筋が見つけられずそのまま圧迫されて負けることがないように心がけよう。ハードルジャンプとの入れ替え候補。

主な立ち回り

序盤

相手の低火力ポケモンが前線に出てきたときを除き、マニューラはできるだけ最下列に出そう。火力の低いうちに前に出してしまうと、プラスパワーミュウなどに簡単に倒されてしまう。逆にグレイシアなどの低火力ポケモンが出てきた場合は、できるだけマニューラで受けることで他のポケモンを敵の強力なポケモンの対策に当てることができる。

中盤

サンダー、3体揃ったマニューラなどは有利な勝負になる対面を作りやすい。首尾よく有利対面を作れたら、リスクを恐れず攻撃して相手の数を減らすことを狙おう。マニューラで不利対面を作られてしまった場合、裏にミュウなどの攻撃ワザが広いポケモンを控えさせておけば倒されてもリカバリーが効きやすい。

終盤

サンダーやマニューラで盤面を押すことができたら、そのままエントリーを封じて窒息させよう。相手がハードルジャンプで自陣に入ってきた場合も、マニューラの「れいとうパンチ」で凍らせられれば孤立させて有利な盤面を作ることができる。この時、凍らせたポケモンに相手がタッチできないように他のポケモンでブロックできるように配置を工夫すると良い。

マニューラコントロールの対策

圧迫系デッキ

デオキシス圧迫以外の圧迫デッキに対しては、マニューラを展開できないため後手に回りやすい。エントリーを奪ったポケモンが凍らせられても、すぐに溶かせるように他のポケモンを近くに配置しておくのがポイント。

状態異常を対策する

単体で凍らされてしまうと溶かせなくなってそのまま詰められやすい。なんでもなおしやポケモン入れ替えなど、状態異常のポケモンを楽に復帰させられるプレートはマニューラコントロールの対策として有用だ。また、攻め筋がないからと言って無理にハードルジャンプなどで攻め込まないことで、孤立して凍ることを回避できる。

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